野球殿堂博物館 特別展 高校野球100回目の夏
2018.06.14

野球殿堂博物館 特別展『高校野球100回目の夏』
会 期:2018/5/29(火)~9/30(日)※月曜休館
時 間:10時~18時
入館料:大人600円/高・大・65歳以上400円/小・中200円
主 催:公益財団法人 野球殿堂博物館
協 力:公益財団法人 日本高等学校野球連盟、朝日新聞社
会 場:野球殿堂博物館 企画展示室

2018年夏、全国高等学校野球選手権大会は第100回の記念大会を迎えます。これを記念して東京ドーム21番出口横『野球殿堂博物館』で、1915(大正4)年の第1回から第100回までの歴史をたどる特別展が開催中。各都道府県の最多出場校のユニフォームが展示されており、滋賀県代表として近江ブルーのユニフォームも並べられています。お近くにお出ましの際は是非御覧ください。また、2018/5/18(金)・25(金)付の朝日新聞では、二週に亘って『第100回全国高校野球選手権記念大会 ありがとう夏100回これからも』と題し第83回大会の準優勝への足取りが多賀監督(副校長)と小森教諭(当時主将・捕手)の記憶と記録とともに大きく特集されました。小森教諭の準優勝の時に着用していたユニフォームとキャップは、甲子園歴史館(阪神甲子園球場レフト外野スタンド下)に寄贈されています。