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文武両道で難関大学への
現役合格を目指す準特進コース
コース生のクラブ所属率は90%以上。生徒の多くが全国大会の出場・入賞歴を誇り高い目標を掲げるクラブに所属して、個々に試行錯誤を重ねながら知力・体力・人間力を培います。学業と部活動の両立で確立される効率的な学習方法により、課題解決力が向上。多くの成功体験を積み重ねていく過程で、どんな困難も乗り越える精神力と自信が生まれます。
時間の有効活用がカギになります。
登下校や朝練前のちょっとした時間に小テスト対策の勉強をしたり、放課後のクラブ終了後に教室で復習したりと、学校生活のスキマ時間を上手に利用する生徒が多く見られます。クラブ引退後に、アカデミーの7・8限目の演習授業に参加することも可能です。自主性を育むクラス環境を作っています。
体育祭や青海祭などの学校行事の企画・運営や、スタサプなどを利用する自習で、自主性を育んでいます。教室で勉強しているクラスメイトの姿を見て「自分も頑張ろう」という気持ちになり、一緒に勉強する仲間が増えていくケースも多く見られます。学習習慣を確立する環境を整えているからです。
毎朝のSHR前には全員が席に着き、小テストの勉強をしています。この積み重ねは、学習習慣の確立につながり、コツコツと努力することの大切さに気付くきっかけにもなります。小さな達成感から、自信と前向きに取り組む姿勢を培っています。
※カリキュラム選択は2年進級時に行います。
※普通科3コースでは2年進級時に、進路希望や成績によってコース変更希望が認められる場合があります。
自分に合ったコースで自分のペースで学習し
将来の夢も見つかった
将来の目標を探すために、施設設備や学校行事が充実している近江高校に進学しました。自分のペースで頑張れる環境で学びを深め、柔道整復師という目標が見つかりました。
今の目標は漢検二級合格と
部活のオーディションに受かること!
部活動と勉強を両立したいと考え、アドバンスを選びました。部内のオーディション合格を目指して練習に励みながら、漢字検定や定期テストの対策にも力を入れています。
「自分は自分」
コツコツ努力が受験のカギ
文武両道で大学進学を目指す生徒が多く、授業も休み時間も毎日熱心に学習しています。行事や協働学習を通じ、社会で通用する共感力や対話力を育んでいます。